紅葉真っ盛り
2019年 11月 06日
県内有数の紅葉の名所と言われている鳴子峡。
鳴子の名前の由来は
鳴子は温泉地なので硫黄の匂いが漂う街の中の一軒の宿でお昼を摂りました。
味付けはどれも薄味でシニア中心のツアーにふさわしい薄味。
お食事の後はローカル線の陸羽東線に二駅乗ります。
峡谷の間を縫って走るので下から綺麗に色づいた岩山を眺めます。
見えるところに差し掛かるとスピードを緩めて
ゆっくり景色を見せてくれます。
つづく
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cute2019lovely at 2019-11-06 21:19
鳴子のコケシは有名だけど、「鳴子」の由来がわかって
お勉強になりました。
つづく・・・気になる~~~~
お勉強になりました。
つづく・・・気になる~~~~
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さらら
at 2019-11-07 15:59
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きれいな紅葉ですね。
私も今日海抜1000mの山へ紅葉を見に出かけましたが何年か前に見た鮮やかな色はなく茶っぽい中間色でした。お茶屋の方にまだ早かったですかと聞いたら今年は台風が来たりしてこのまま終わるかもしれませんとの事でした。
お料理がいいですね。
こちらも近場でとれたいろんなきのこのきのこそばとわらび餅とおいしいコーヒーををいただいて帰ってきました。
私も今日海抜1000mの山へ紅葉を見に出かけましたが何年か前に見た鮮やかな色はなく茶っぽい中間色でした。お茶屋の方にまだ早かったですかと聞いたら今年は台風が来たりしてこのまま終わるかもしれませんとの事でした。
お料理がいいですね。
こちらも近場でとれたいろんなきのこのきのこそばとわらび餅とおいしいコーヒーををいただいて帰ってきました。
by gureta11garubo20
| 2019-11-06 17:31
| 小さな旅
|
Comments(2)